私にネチネチ注意をしたりディスるのを生き甲斐にしているお局。
職場のトイレの消毒当番の私をトイレ前でニヤニヤ立って見てる。
何やねん不快やなと思いつつ
私「え〜どうしたんですか(^^)」
お局「はい、いいからそのままやって(ニヤニヤ)」
消毒してトイレから出たら、
「ほら、やると思ってたのよ、どうするかな〜って思って見てたのよ〜消毒のことしか考えてないから気づかないのよねえ〜」
私が見落とすだろうこと(備品のフタが開けっ放しとかささいなこと)を自分が先に気づいたくせに直しもせずわざわざ後から来た私が見落とすのをトイレ前で張って待ってるとか本当に根性悪い婆だ。
こういうの毎日でイライラする。どんな育ち方をしたらこんなしょうもないことでウキウキできる人間になるんだくそがあああ
よし、今月も京都へ行こう。
子猫を迎えた。
お局からはまだ四十九日も経ってないのにと通常運転の嫌味を言われつつ黙れババア(^^)と笑顔の私。
外回りの同僚が猫を拾って職場に持ってきたのだ。飼える人間が私しか居なかった。ぶり太郎ロスは全く癒えていないがお迎えした。
子猫のパワーに圧倒されつつ猫ケージやら脱臭機やらなんやら買った。インフレ手当も猫代に消えた。
それはそうと対応困難者がクソ発狂してよ。
うんもうこいつロボ○ミー手…はっいかん本音が出すぎた
退居した人が出て空いた食器棚を勝手に占領したので、
棚は1人1つですからね、来月入居する人がいるから今月までに片付けてくださいねと優しく伝えたら逆ギレ
「ここから出ていけってことか！！！」「何でこんなイジメにあうんだ！！」「空いてるなら2つ使わせろ！！」
と被害妄想＆発狂＆自己中で手に負えなくなって定時過ぎてずっとなだめてた私。
一事が万事こんなどうでもいい些細なことで瞬時にカッときて発狂してずっとしつこく粘着するので疲れる。
本当にごめん今日の当直者…夜間襲撃と鬼電に耐えてくれ…
そして上司から私のことをもう中堅だからうんたら言われた
ウッソだろwwまだ2年経ってないのにwww中堅扱いとかwwwどw w んw w なw w ブラックだよwww
今日も愉快な職場でした。
来月また京都行ってガス抜きしたいなあ。
禍々しい怨嗟の炎が渦巻いていてワロタ。眺めてるだけでディストピアっすわ
…世に出さないでよかった。と削除
不平不満、愚痴を言える人が居ないのでいかにここで吐き出してるのかわかる。
社会に出て変わったことは？とたずねられたら、
「本気で○んで欲しい人間が出来た」
に尽きる
そういえば、今月からうちの旦那の給料が5万もダウンする。ケアマネ、精神保健福祉士の国家資格持ちで真面目に働いているのに45歳で手取り18万…私より低収入になって悲しい。福祉職の闇だわ。
やはり私が副業を辞めることも、夢の専業主婦になることも出来ない。旦那は前の職場より楽になったと言ってることだけが救いだ。精神壊れながら仕事する辛さは私にも過去経験があるからだ。
愛猫も死んで給料大幅ダウンしてこんな時だからこそあえて心の贅沢をする！
と京都のイカリヤ食堂のランチ再び。
ここの牛ハラミのポワレが美味しくて永遠に食べていたい。ハラミってこんなに美味しい部位なんだなと。
まあランチが目的ではなく本命はここ。
びっしりと吊るされた、暗黒面に墜ちた絵馬の数々。内容は差し控えるがこの人らも大変なんだなあ私も頑張ろうとしみじみ。
夕食はタイ料理。ふらっと立ち寄った食堂で、お手頃価格なのに美味しい、美味しい…
夫婦経営のお店で、無骨そうなタイ人親父さんが厨房で調理、同じくタイ人のしっかり者の女将さんが愛想良く接客。
トムヤンクンが本当に美味しかったので女将さんにアロイマー！と言ったら厨房の親父さんがこちらを見ずにハハッと笑った。女将さんもアナタタイ語ジョーズヨ！とニッコニコ。私も笑った。旦那は歯にパクチーついてた。
美味しいもの食べてストレス発散したし、これでまたしばらく頑張れる。はず。
愛猫が死んだショックから未だ抜け出せないぶり太郎です。
そんな中でも対応困難者の対応困難母が畳み掛ける！
元々2年という行政から決められた期間での入居なのは契約時に重々説明していたのだが、退去が半年に迫って母親が障害者を盾にゴネだした。
あの母親の性質から、職員誰もが期限間近でゴネ出すことを予想していたが、
借りるときはハイハイと愛想良くて返すときにはゴネだす。思考が借金する人間と一緒やな。
以下()内は心の声
期限だからってうちの子を放り出すのか！？
（は？泣いても笑っても誰であろうと2年で期限なんだよ、そもそもあんたも息子も了承の上契約しただろうが。放り出すてなんだよ、入居者には生活訓練もして、住む場所も探して役所手続きも代行して福祉サービスもフルにつけて送り出してるわ）
こんな状態で一人暮らしなんて出来る訳ない！どうしてもっと早く訓練してくれないのか！
（は？退院してへろへろでトイレも自分でいけない通院も車椅子の人間にどうやって生活訓練しろと？体力の回復を待ってから訓練だろうが、そもそもあんたの息子、この施設の適応じゃないのに無理矢理入居したことを忘れんな、ここは介護施設じゃねーんだぞ）
一人暮らしして昼間はヘルパーや訪問看護つけても夜間何かあったら誰が責任取ってくれるんだ！
（は？この施設から卒業したら使える支援を使ったうえで自分でなんとかするしかないんだよ、卒業生は皆そうして頑張って地域で生活している。それが一人暮らしであり自立だっつの。どこまで他人が面倒見てくれると思ってんだ？24時間面倒見てくれて責任取って欲しいなら入院しかないだろ？それかお前が引き取れよ。家に引き取りたくない入院させたくない一人暮らしさせたいでも責任は誰かが取れとかアホなの？）
要はこの母親、施設に入れさえすれば息子を生まれ変わったように何でも一人で出来るように仕上げて当然というスタンスのうえ、それが出来ないのは施設が悪い、責任を取って期限を伸ばせとゴネてるのである。ここは魔法の施設じゃねええ
というやり取りをしたあと、当の本人(息子)が、封筒開けられない助けてと。
封筒１枚、指でもハサミでも開けられないんですよ。自分で開けようとする意思すら見せず「入院してた時は事務の人が開けてくれた」とか言ってやってもらおうとするんですよ。
長期入院の弊害ここにあり。で、大丈夫、絶対出来るからまずは自分でやってみて！それでも無理なら私がやるから心配しないでね！と励まそうもんなら夜間に事務所に来て「自分で封筒開けろと言われた！ショックだ！」と騒ぎ出す。
洗濯物を干す訓練をしたらあれもこれもやらされる！しんどい！と母親に電話。
母親が電話で怒鳴り込みにくる。
あんた半年後に一人暮らしなんわかってんの？ここは病院じゃない、自立のために出来ることを増やさなきゃならないってことを優しく言ってもダメ。
５０男に毎日毎日幼児みたいに偉いねよく出来たね頑張ったねと褒めなければ収まらない。現実を突きつけるととたんに精神状態が悪化して荒れ狂う。母親が怒鳴り込む。こんなんじゃ訓練しようがない。
上司も、これは訓練ではなく限りなく介護に近い生活に整えないと一人暮らしは無理だと。社会資源をフルに使って整えられるだけ整えても厳しいと。
ていうか皆の反対を押し切ってこんな人間を施設入居許可したのも上司、私を担当者に押し付けたアンタだからな！押し切ったアンタが担当しろや！
と思いながらこの上なく嘘臭さ満点の笑顔で対応困難者に対応をする毎日であった。
虹の橋を渡った。
突然の別れだったので泣き疲れた。てか今も泣いてる。
ホームセンターで8割引きで売れ残ってた気の良いデブだったよ。ちなみにこのブログの名前の「ぶり太郎」はこの猫の名だ。
緊急手術に何時間も耐えた上での心停止だった。先生頑張って心臓マッサージしてくれてたけどだめだった。
明日火葬で、寝かせてる。
普段から金の亡者の私だが、22万の手術代なんか全然惜しくなかった、生きて帰ってきたらあれしてあげようこれしてあげようばかり思ってた。
生き物飼うの辛いなあ。でも金にはかえられない幸せな思い出を沢山貰った。
家に来て洗濯機の隙間に怯えて隠れていた猫が、はじめて私の足元にスリッとしてくれたときの感激を今も覚えている。
お疲れ様、よく頑張った、もう痛くないし苦しくないよ。天国でゆっくり待っててね。
とはまだ思えないくらい心の余裕無いっつの。
悲しみと後悔と申し訳なさが渦巻いて眠れない私だった。泣きすぎて頭痛い。
仕事行きたくないのに日曜日当直なんだよなあ…
某自動車保険の会社から、個人情報流出のお詫びとして500円のクオカードを貰った。
あっっっぶねえ「親展」だったから危うく中身見ずに封筒ポイして血の涙を流すところだった。
うちは漏れて困るような財産も情報も無いし、昨今多い強盗されるような資産家でもないし、家も身なりも性根も粗末なので過剰に怖がることはない。500円で小躍りする小市民にゃ気楽なもんよ。
それはともかく来月５ヶ月ぶりに京都へ１泊する。女一人旅…スー◯ーホテルでこれから三段壁に行きそうな顔した女が居たら私だと思ってくれていい。
今回の目的は縁切り神社だ。
対応困難者とお局と一秒でも早く縁を切れますようにとガチで祈ってくる。神も仏も信じない私、金しか信じない私が神頼みをするなんて余程の事である。
安井金比羅宮で鬼の形相で碑の穴30周くらい高速周回してる女が居たら私である。コーラくらい奢ってやってくれ。
旦那がパチンコで15万勝った。500円でかかったと嬉しそうに帰ってきた。
美味しいもの食べさせてあげると言ったので、それならお小遣いが欲しい、と言った。
私の給料もボーナスも貯金しており、自分のために自由に使える現金を持っていないからだ。
で、渡された1万円。
正直3万くらいくれるのかと思っていた…
バカバカぶり太郎、これは旦那の戦果だ…そんな図々しいこと思わずに貰えるだけありがたいと思わなければ…とお礼を言って財布に札をしまったその時…
「帰省費に取っておいたお金が余ったら小遣いにしていい？ボーナスからの小遣い少なかったからさ」
ふ
ざ
け
る
な
月4万の小遣い、ボーナスから5万円、パチンコで14万円、今23万も小遣いあってさらにむしり取ろうと？？？
ボーナスからの小遣いはあーたが前職より10万少なかったから妥当じゃい、ワシあーたより稼ぎあるのにその貰った1万やぞ？
「余りません！」と一刀両断したがやはりこやつに家計は任せられねえな…これだから元子供部屋おじさんは…ぶつぶつ
人生何が起こるかわからない。万一離婚になった場合、貯金分配で半々が着地点だろうが私が小遣い無いぶんや家計みてる手間賃でワリカン負けしてしまう。
そんなわけでリスクヘッジに生活費を少し多めに予算を取って余りは全て私名義でへそくりを貯めてる。ククク…
よく考えたらどっちもどっちな気がした新年であった。
明けましておめでとうございます。
